多様態
(63)ケイ ニシコリ――放蕩息子の帰還
(64)倫理と宗教――キルケゴールとレヴィナス
(65)ベルばらとモーツアルト
(66) イロニーとフモール――キルケゴール
(67) パルジファル――Mitleid(同苦)は可能か
(68) 老後破産――長寿の寿禄ありや
(69) 嵯峨日記――芭蕉の旅
(70) 直観と媒介――信と知
(71) ナショナリズム――サバイバルユニットについて
(72) 言 論――知る権利、忘れられる権利
(73) ファイヤーボール――世界体操女子バイルス
(74) 閉関の説――芭蕉の老境
(75) ノーベル文学賞――競技じゃないのよ文学は
(76) 間身体性――性行為をどうとらえるか
(77) ヴィターリのシャコンヌ――官能と哀切
(78) 再生の時――ヴァイオリニスト 五嶋みどり
(89) 間身体的対話――官能的身体図式
(80) 応仁の乱――焦土の反転
(81) 清廉性について――笹崎里菜の憂鬱
(82) 老齢力――寂聴さん
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